新入社員研修で教えておきたいこと-その3選

小さな仕事の積み重ね

仕事というものは、小さな雑用の積み重ねであることを知ることです。社会人一年生に回ってくる仕事は、雑用が大半だと思うことです。しかし、この雑用をどのようにとらえるかでサラリーマン人生が決まるのです。小さな仕事のできない人に、大きな仕事を任すことはできません。どんなに小さな仕事であっても、会社にとっては意味のある重要な仕事なのです。その小さな仕事の目的や意図を一つひとつ理解し、何を求められているのかを考えることです。

新聞は教養を身につける

学生時代は新聞を読まない人も多くおります。今はネットでも読める時代ですが、見開きの新聞を取り、毎朝開いて見る習慣をつけたいものです。忙しい時には、読むのではなく、飛び込んでくる見出しだけでもなぞっておくのです。世の中の動きに関心を持つことは社会人の常識となります。ネットでは関心ごとしか目に入りません。また、記事だけではなく、広告も重要な情報です。コラムを一年間読み続けると教養が一段とアップしていきます。

社内の人脈を知ること

組織というのは一人で仕事をしているわけではありません。1+1が2では組織にならないのです。2ではなく5から10、さらに30、40の力を引き出すのが組織の魅力なのです。このためには組織の中にも人脈が自然と築き上げられているものです。あの上司のためなら徹夜もいとわないと頑張るルートです。これは組織図の中に現れているものではないので、日々の業務の流れの中で見つけるしか方法がありません。これを知ることで仕事が面白なってきます。

社員研修があると安心できます。準備や練習は大事なことです。知識を入れるだけではなく、体を動かすことによって身についていくと思います。