ネットワークは何故、常に監視していなければならないのか?

常に自分のサイトへのアクセスを監視する

インターネットは全世界と繋がっているネットワークであるために、それこそどこの誰が自分のところにやってくるかわかりません。これは言ってみれば、往来に立っているのと同じ状態であるわけなので、重要な情報を扱っているサイトであれば、常に自分のサイトへのアクセス状態を監視して、良からぬ振る舞いをするものがあれば排除しなければなりません。ところが、このサイトへのアクセスルートというものにも、様々なルートがあるわけなのですね。

バックドアを仕掛けられてしまうと・・・

いわゆる不正侵入と言われているものには、バックドアという「裏口」から侵入してくるものがあるのです。このバックドアというものを知らない内に仕掛けられてしまうと、そのサイトの主が知らない内に、データを盗まれてしまったり、スパイウェアやワームといった犯罪プログラムを仕掛けられてしまったりするのです。このために、サイトへのアクセスを常に監視して、異常なものが入り込んでいないかチェックする必要があるのです。

クライアントマシンもネットワーク監視は必須の時代に

ネットワーク監視というものは、何もサーバーマシンだけに必要なものではありません。ADSLの普及などで、インターネットへの常時接続というものが当り前となってきた現在では、クライアントマシンもまた、ネットワーク監視を怠ってはならないものとなっているのです。このネットワーク監視は、ファイアウォールでネットへの入り口をガードしながら、侵入検知システムを設けて、ファイアウォールを通過してくるネットワークパケットを監視することで行います。

インターネット上には、SNSや掲示板が無数に存在するので、ネットワーク監視も一筋なわではいきません、インターネットに精通した専門業者に頼み、24時間体制の監視が必要です。